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世界銀行、2010年にはルーブルが強くなると予測
22:0712/11/2009
 

世界銀行、2010年にはルーブルが強くなると予測

ロシア経済に関する報告の中で、世界銀行のエコノミスト、セルゲイ・ウラトフは、同銀行が2010年にはロシア政府の予測よりも石油価格が高くなるだろうとの理由によりルーブルは若干強くなるだろうと予測していることを発表した。ウラトフは第一回朗読で下院により採択された2010年の連邦予算案では来年はルーブルのレートは弱くなると予測されていたことを思い起こさせ、「我々にはそのような予測はない。あるのは想定だ。我々は、それほど大きくなくわずかではあるがルーブルは高くなることを想定している」と述べた。

 

 

 

AvtoVAZ」の負債解消作業はルノー・日産同盟の可能性次第で決まる

自動車産業に向けられた確固たる経済発展のための委員会々議を総括して、ロシアの第一副首相イーゴリ・シュヴァロフは火曜日、「AvtoVAZ」の負債をどのように再構築(建直し)するかの決定は、投資家としてルノー・日産同盟が将来的にどのような可能性を発揮するかを見極めて採択されるだろうと言明した。シュヴァロフは、「AvtoVAZ」の負債解消と従業員支援のための積極的作業は、ルノー・日産同盟の潜在的可能性の検討作業と一体になって進めなければ行なわなければならない。そうなって初めて作業は全体的に現実的意義を持つことになる。この2つのうち一つでも欠けたら意味を持たない」と述べた。

 

 

 

ロシア政府、AvtoVAZでルノーのシェアを増大することを検討する用意あり

自動車産業に向けられた確固たる経済発展のための委員会の会議を総括して、ロシアの第一副首相イーゴリ・シュヴァロフは火曜日、ロシア政府は、「AvtoVAZ」におけるルノーのシェアを増大させる可能性について、もしこのような提案を受ければ、検討する用意がある旨発表した。

ルノー、そして、「ロステクノロジー」及び「トロイカ・ダイアログ」は、現在、「AvtoVAZ」の株式の25%プラス1株をそれぞれ保有している。先週、ロイター通信社はロシア政府の情報筋の言葉を引用して、ルノーは「AvtoVAZ」での自社シェアを増大させる意向があり、「AvtoVAZ」を管理できる株数まで保有数を増大させる可能性について検討していることを発表した。

 

 

 

ロシア政府、外国車に対する新関税導入に反対

自動車産業に向けられた確固たる経済発展のための委員会の会議を総括して、ロシアの第一副首相イーゴリ・シュヴァロフは、「ロシア政府は、外国車に対する新しい制限関税の導入の提案には同調作業はしない」旨発表した。彼は、「自動車や幾つかの自動車部品の輸入に対し制限するための輸入関税に関する提案はすべて、我々は、正しくない提案と見なす。我々はこのような提案とは今後作業しない」と述べた。

 

 

 

ヤマルの10ヶ月間の採掘量、ガスで22%、石油で10%減少

ヤマル・ネネツ自治管区領内での2009年1-9月のガスと石油の採掘量が2008年同期比でそれぞれ22%減の3358,65億立方メートル、10%減の2038,9万トンに減少した。しかし、ヤマルは第一のロシアのガス採掘地域であることには変わらない。同自治管区ではガスは88の採掘田で33の企業が採掘している。ガス採掘で最大の量を採掘するのは「ガスプロム」の複数の姉妹企業だ。それらの企業の10月1日時点の合計ガス採掘量は2950,34億立方メートルに達する。

 

 

 

農業省、シベリアからアジア太平洋地域諸国への穀物輸出を増大するよう呼び掛け

農業省次官セルゲイ・コロリェフは、シベリア連邦管区からの穀物輸出量は年間800万トンになる可能性があり、この量を考えれば、穀物需要が増えることが予想されるアジア太平洋諸国にも輸出の向け先を発展させることが必要だと発表した。しかし彼は、従来のルート(黒海の港からの搬出)では、西シベリア地域の穀物を輸出することは多くの問題と制限を抱えていることを同時に指摘した。例として、特に、遠い輸送距離、北カフカスや中央黒土地帯の地域からの激しい競争、南部や中央部から納入される穀物のため南部連邦管区の各港自身が大量の積出しの負荷を背負っていること、などが挙げている。まさにそのため、コロリェフの言葉によれば、アジア諸国への輸出は長期的関心がある。なぜなら、これらの諸国には穀物需要が増大することが予想されるからだとしている。最も需要が増大する諸国として、彼は、日本、韓国、中国、インドネシアを挙げた。

 

 

 

ザバイカル地方政府、火事からの森林保護のため4年間で7000万ルーブルを配分

ザバイカル(奥バイカル)地方政府は火曜日、火事から森林を保護するための目的計画を採択し、4年間で7000万ルーブル(約2億1000万円)を、消防士の訓練、技術・機械の購入及びモンゴルとの国境沿いの保護区域の設備化に予算配分する計画だ。計画の一環では、80人のパラシュート隊員と20人のブルドーザー運転手の育成も計画されている。タンクローリー、ブルドーザー、トラクター、牽引装置付きのトレーラー、そして消防部隊用の高度の走行性を持つ乗用車も購入予定になっている。計画では、さらに、森林や草原の火事が毎年ザイバカル地方に飛び火するモンゴルとの国境沿いの100kmに及ぶ保護区域の設備化も盛り込まれている。自動車道に沿って約500ヘクタールの区域では、可燃性ゴミ(主に森林伐採者が残した木の先の梢の末口だが)が取り去られる(除去される)ことになっている。